七夕 棚機
明日は七夕 たなばたと読むが ちょっと無理がある。実は棚機。織り姫が使っていた機が
従来の居座り機とちがって、腰をかけるタイプの機。綜こうが沢山使えて いろいろな紋織りができた。
つまり最先端の織機であった訳。そこで棚機がたなばたとなり 7月に行われるので七夕。
毎年同じ事を云っています。明日はあまり夜空を観れないようだ。最も明日は旧暦5月15日
満月の夜だから、たとえ晴れても月明かりで天の川はあまり観る事ができない。
旧暦の7月7日、今年は8月26日。その頃には天の川が見えるでしょう。
皆さんは遠くに離ればなれになっている人で会いたい人がいますか?
「天の原 ふりさけみれば春日なる三笠の山にいでし月かも」阿倍仲麻呂
明日の十五夜は こんな歌こそふさわしいかもしれません。
そういえば数年前の中秋の名月。中国黄河沿いで月見の宴に招待された事思い出しました。
遠く中国から 三笠山の麓に居る 愛娘のことを思ったことでした。
今も遠州の地から 三笠山に出る月を思っています。
もっとも「お父さん、きもい!」と言われるのは覚悟ですが。
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