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2007年3月22日 (木)

経世済民と整経

このところ 織物の神様が降りてきて、織物の仕事ばかりやってます。特に整経。「整形」ではありません!
整経とは 布の経糸(たていと)を整えること。そう、縦糸は経というのです。
だから、「経済」という言葉は 経世済民からできませたが、世の中の縦糸、つまり秩序をただして 民を救う意味であります。 福沢諭吉が「経世済民」から「経済」という言葉をつくったのは有名な話です。
■経済
経済という単語は世の中を治め、人民を救うことを意味する経世済民(若しくは経国済民)の略である。最も古い例は東晋の葛洪によって記された『抱朴子』(ほうぼくし)に遡るとされる。(Wikiより引用)

 そう、世の中の仕事は 天の秩序を守って、人のためになること 。それが大事だと思います。

先日 やった整経は春蚕の座繰 90中 で帯地用
今日行っているのは 赤城の座繰糸 170中 いずれも 撚絲していません。
手の中で ぷるぷる震えているようで、とても可愛く透明感がきれいな 絹糸たちです。
絹って繊細なイメージがありましたが この子たちはとても力強い感じです。
整経画像後から挿入しました。ご覧ください


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