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2007年12月 5日 (水)

エアコン着物

12月1日 東京の日本民芸館に行きました。目的の一つは 葛布の着尺を皆さんに見せる事。もうひとつは 民芸館展が行われていたのでそれを見る事。
 12月に単衣の葛布の着物・・・ かなり寒いかなと想ったのですが、あにはからんや、寒くなかった。
民芸館への緩い上り坂では 汗ばんだほど。綿の着物より暖かいかも。同じ着物を10月の沖縄で着たのですが、その時は 「涼しい」というより「汗をかかない」感じ。空調を利かせているようでしたが、
今回もまさにそんな感じ。「空調スーツ」なるものが出ていましたが、葛布も「エアコン着物?」
寒いとこまると思って、袷の着物もトランクに入れておきましたが、出番なし。次の日も葛布でとおしてしまいました。 この着心地の良さは 実は制作者ですら想定外。もっと着物に張りがでて、着にくいとおもっていましたし、しわにも成りやすいと思っていましたが、予想が裏切られました。
思ったほどしわには成りにくい。綿の着物レベルです。張りも出ません。綿より軽い、裾にまとわりつかない。など 着ていてかなり気に入ってしまいました。
 沖縄に行った時も 上布の着物も持って行ったのですが、葛布の着物が楽で出番なしでした。
もちろん 葛布独特の光沢は上品。何度か人に声をかけられましたよ。
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画像は沖縄のときのもの。

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