奈良の櫻
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今年1月からお茶を学び始めました まだ2回しか稽古にいっていません。盆点前もようやくといったところですが、先日 お茶の郷の 茶室を借りて お稽古することができました。今回のお稽古は
お茶事です。
寄り付きから稽古が始まりました。白湯をいただいてから 亭主がお迎えにきます 露地草履に履き替えて、庭を見ながら 蹲いへ。 手、口を清めてから にじり口から小間へ入ります。小間は四畳題目。
床を拝見し、炉を見てから 着座。薄暗い小間の中は 粛々とした感じです
亭主が 炭点前をして のち 今回の懐石は 広間にて行いました。
もっとも お稽古ですので 本格的な懐石ではなく お弁当でしたが 向付け、吸い物もでて そこでも
懐石料理の食べ方の練習もしました。
再度待ち合いで待っていると 亭主がお迎えに。小間に入ると 釜が丁度良い具合に沸騰しています。
濃い茶をいただいたあと 小間が明るくなり 代点でお薄の点前です。お薄をいただいて 広間に帰り
番茶と果物をいただいて お稽古が終わりました。小堀遠州の作った茶室を復元した場所で、遠州流のお稽古ができるなんて とてもすごいことですね。 広間を使うこと、代点など 武家の茶道も垣間みることができました。ちょっと殿様になった気分です。
早く本当のお茶事に呼ばれたい と思いました。
今回私は 葛布の着物に葛布の袴 葛袴は初めて作りました。
画像は お稽古あと 小間の炉前での 写真です。
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ギャラリートークの大橋さんの展示会が始まりました。
早速行ってくれた方から メールが届きました。
葛布の展示コーナーで記念写真 やはり葛の光沢はすごい
展示会の詳細は 染織情報サイトに有ります
染織情報サイト texinfo
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先日、埼玉から友人がきました。そこで、早速お茶会としゃれました。まだお茶を二回しか習っていないので「よせばいいのに」とのおかみさんの箴言も 聞き流し、強行。
前日、蹲いをたわしで洗い、竹で柄杓を作り、床の間の 花器は早朝、孟宗竹を切って作り、庭の椿を投げ入れ、軸は葛布表装の「富士山高くつつましく」の書を飾り、お客様をお迎えしました。
工房を待ち合いに見立て、蹲いで手を清めてもらって、玄関から八畳の床の間の部屋へ。
床の間の軸と 花器の椿のつぼみを 鑑賞していただきました。今回の主客は独身女性なので
気高さと、慎ましさを併せ持った人になってもらいたいのと、やはり遠方から静岡に来ていただいたので「富士山」の書を選びました。(もっとも軸は沢山ないので ほとんどこじつけ)
まだ盆点前しかできませんが、かしこまって お点前。女将さんの失笑も無視して、気分はお茶人。
最初の一服(お薄)は 市販の抹茶でしたが、二服目は私が石臼で挽いた抹茶。やはり香り高く、色も濃くおいしかった。器は 萩焼き、志都呂焼き、に現代作家のグレーの器を用意。
風炉がないので 蒔絵の火鉢で代用。鉄瓶は女将さんの実家にあった骨董品。どうもこの鉄瓶は
そもそもお茶用であったようだ。盆は讃岐漆器の独楽塗り。棗は花の彫り物をした漆塗り。
茶杓は黒竹、先日骨董市で買った。
お菓子は 金谷のお菓子屋さん 叶屋の酒まんじゅうと私が作った干し柿。「そもそもお茶のお菓子は砂糖をふんだんに使えない昔、干し柿や、干瓢の煮しめにはじまり・・・」の蘊蓄も披露。
かなり略式のまた略式でしたが、喜んでいただきました。
落語で義太夫をうなる主人に 店子が閉口する話がありますが 私もその伝か?
皆の迷惑も顧みず お茶ごっこをする 私であります。
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日曜日、工房展にあわせて ラオスで木綿を作っている牧さん夫妻、そして葛の編み物を作っている
谷さんがいらっしゃいました。ラオスの染織の状況など詳しく教えていただき 有意義な時間を過ごしました。ラオスの葛の作り方も教えていただきました。
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