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2009年10月

2009年10月26日 (月)

干す

 今日はいろいろな物を干しました.
■ザクロ 染色に使います
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■葛花茶 お茶にします 漢方薬でもあります
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■ラック染め シルクです


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■干し柿 12月下旬に甘くなります

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■柿の皮  炒め物に混ぜると甘くなるとか・・・

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■犬干し なんにもなりません・・・。

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2009年10月25日 (日)

染織紀行9 津波町のアンギン と志村ふくみ展

 ツアー最終日は新潟県津南町、なじょもん博物館へ
奥只見湖の紅葉をみながら新潟県へ。なじょもんではアンギンを展示してありました
からむし(苧麻)赤苧で作られたそうです。
再現ビデオみましたが、からむしと、赤苧から繊維を取り出す方法が違っていておもしろかった

 越後湯沢で へぎそばを食べ、そこで村山さんとはお別れ
新幹線で東京へ。銀座の志村ふくみ展を見に行きました。 平良さんは志村洋子さんと挨拶をしていました。
 4日におよぶ染織ツアーも無事終了。平良さんは飛行機で沖縄に、私は新幹線で静岡に帰ってきました。
◆アンギン編み
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染織紀行8 玉梨温泉

 昭和村からの帰り 玉梨温泉 旅館恵比寿屋へ泊まる事になりました。なんと外の川には足湯が・・
早速河原に降りてゆき、川底から泡とともに湧き出る温泉に足をつかりました。
◆川底から温泉が湧き出ている

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◆温泉につかる私と村山さん

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 旅館の温泉もよかったですが とても気に入ったのは すぐ隣の共同浴場(混浴!)
こちらは八町温泉という。混浴という「どきどき感」がたまらないが 結局男性しか入ってこない。
地元の人と話をしながら 温泉につかった。

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本邦初の私のヌード写真公開!
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2009年10月24日 (土)

染織紀行7 からむし工芸センター

 昭和村には二つの目的がありました。古代織り展にからむし織りの出展をもとめること
工芸センターを見学すること

 最初はからむし工芸博物館に行きました。 苧麻庵のそばは 昭和村では一番おいしいとの村山さんの薦めで さっそくせいろを頼みましたが やはりおいしかったので 写真撮るのを忘れてしまいました。
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博物館では若くかわいい織姫さんが糸作りの実演をしていましたが、私や平良さんの鋭い質問にたじたじ・・・・すこし困らせてしまったかな。ごめんね。

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折しも 沖縄展もやっていて、石垣島から来ていた人がいました。
 


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2009年10月23日 (金)

染織紀行6 福島 三島町生活工芸センター

 翌日も朝6時50分ごろの電車にのり 勝木(がつぎ)駅から新潟へ 
新潟駅で ネオ昭和の村山さんが待っていてくれました。
 彼の車で 会津まで高速で 会津板下から昭和村へ向かう途中、ヤマブドウの籠で有名な三島町生活工芸センターに寄ることにしました。
 折からイベントが行われていて 駐車場は満杯 多くの人が籠やバックをもとめていました。
とても熱気にあふれていて、とても活発なところだと感じ入りました。

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その後昭和村に
 村山さんの知り合いの家に寄り 勧めにのって 座敷まであがらせていただきました
そのときいただいたのが 昭和村の「草餅」 ヨモギではなく 山ゴボウの葉っぱを練り込んだ餅を
冬の間、外で乾燥させて かちんかちんにしたもの 画像1

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それを水で戻して 油で焼いた物がこれ

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 とても柔らかく、口に広がる豊かな香り、初めて食べましたが ほんとおいしかった。
ごちそうさまでした。
 帰りがけに エゴマのドレッシングもお土産にいただきました。

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2009年10月22日 (木)

染織紀行5 さんぽく生業の里

 お昼はたった一件あるおそば屋さん。太めの麺はつやがあり 香りが良い
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 おいしいおそばをごちそうになってから 雷峠を越え新潟県にはいる。この雷も科布の部落である
そしてもう一つ峠を越えるとそこは山熊田 邊見泰子の本でも書いてあったが、山の収入が6割、熊の収入が3割、田んぼの収入が1割であることに因むという。図らずも車の中で國井さんからも、同じ事を聞いた。狭いところだと言いながら、実際使うことができる囲炉裏、古く太い張り、古い民家をレストアしたすてきな空間であった。そこに新築の工房、畳の大きな集会場が付属していた。
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◆織姫
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2009年10月21日 (水)

染織紀行4 関川しな織センター

関川しな織りセンターは 元保育園を改造した体験棟、制作の織機が並ぶ工房
新築の展示場と二階の集会室と 設備がとても整っている。
明日からの しな織り祭りに向けて みなさんが実演や体験の機を準備していた。
 織姫には何人か知った顔もあって 懐かしい。
体験棟には いざり機が一台、原始機が一台、あと体験用の高機が10台ぐらい並ぶ
工房には 大きな高機が4台 広幅の飛び杼の機が1台
 そっとのぞいた倉庫にはいざり機が2台あった。
立派な施設にびっくりと感動。作品を展示販売するところはきれいで素晴らしかった。
◆いざり機
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◆展示室

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2009年10月20日 (火)

染織紀行3 新潟ー関川

 昨年の葛布ワークショップメンバーと東京駅前の沖縄料理店で大騒ぎし、ホテルに着いたのは11時ごろ。風呂に入ったり身支度したりしてベットについたのが夜中の1時。明日は一番の新幹線に乗らなければ、目的地に着かないと 緊張の思いで寝たので、目が覚めたのは明け方4時。そのまま起きていて
 始発の上越新幹線に乗った。途中平良さんからも電話があり 彼女も緊張のあまり、4時に起きてしまい、一足先に新潟駅で待っているとのこと。
 駅で落ち合って 一安心。なにせ奥羽線は本数が少ないので乗り遅れると大変なことになる。
特急いなほにのって約2時間 山形県境の府屋駅に着くと 科布の盟友石田さんと、さんぽく生業の里
の國井さんが待っていてくれた。
 新潟県から山形県へ海沿いに石田さんの運転で車で抜け、関川のしな織りセンターへ向かう。
静岡ほど山は高くないが 山肌をどんどん抜けてゆく。道沿いに葛が多い茂っているのが気になる。
 冬の間は通行止めとなる道をようやく抜けて 集落が見えてきた。科織りセンターである。
体育館ほどの立派な建物である。庭には科の木が立っている。
組合長の五十嵐さんの出迎えを受ける。いつも電話では話しているが、実は1年半ぶりの再開。
かなりやせていた五十嵐さんは前よりすこし太られた感じ。穏和な彼がより優しくなった感じだ。
 庭からは摩耶山が近くに望まれる 本当に山奥なんだと感じる。
しな織りの里 あこがれの地、私はやっとここに来た・・・・。
◆科織センターの前
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◆近くに望む摩耶山


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2009年10月19日 (月)

染織紀行2 おりひめ物語

今回の旅行には一冊の本を鞄に忍ばせた。
邊見泰子の「おりひめ物語」1982年の発行の本だ。
今から6年ほど前に古本屋で手にして、感動した本だ。
目次を紹介しよう
第1章 織姫観音ー会津麻ー
第2章 花の里 羽越科布・薇紬
第3章 孤の桜ー丹波木綿
第4章 南の糸ー山原芭蕉布
 この本を読みながら 今回の旅を味わいの深い旅にしよう。
今回の目的地は 関川のしな織センター さんぽく山熊田の さんぽく生業の里
昭和村 からむし会館である 
そして 同行するのは 4章にすこし登場する平良さん。
 この本の書かれた二つの産地を27年後の私が訪れる。
物語の続編に出演者として登場する気分だ。
もっとも この本に登場している 平良さんの前でこの本を開いたら
「何を読んでるのよ?」と笑われそうだから 新潟で彼女と落ち合う前に読んでおこう。
 今回の旅は、あこがれのスターに会いに行くファンの心境である。
タダのミーハー と言われそうだが・・・。


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2009年10月14日 (水)

染織紀行1

 明日から染織旅行です。初日は東京で雅叙園の「手織り100人展」
午後は東京シルクのシンポジウム 夜は染織仲間と騒ぎます
翌日は 新潟さんぽく しな布の里と 山形 関川の科布を訪ねます
次の日は 福島昭和村 苧麻のさとに行きます
 そして最終日は アンギンを見てから 東京にもどり 志村ふくみ展を見学
まさに 染織ど真ん中紀行となりそうです。
 もっとも今回は鞄持ち・・・・ のようなものです。が 鞄持ちを案内してくれる
心優しい仲間がたくさん居てくれて助かるのです。
 染織をやっていて良かった・・・

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2009年10月 7日 (水)

kuzuhu

染織作家の増田妙子さんの作品
 大井川葛布を型染めにしたのですが、立体的構成にして、何とも不思議な造形になりました。
なんか スピリチュアルな啓示を受けて作る上げられたような感じがします。
 生命を私は感じます。
静岡で行われる国民文化祭に出展するそうです。ご覧ください
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2009年10月 6日 (火)

1970年のこんにちは

こんにちは〜こんにちは〜世界の国から〜♪
 三波春男が歌った万博音頭は今から約40年前 でした。リアルタイムで聞いていた人はいますでしょうか? そんなことが頭をよぎる 太陽の塔 大阪万博のシンボルでした。Dscn1214
 万博公園にある 大阪民芸館と民博に行きました。民芸館に最近葛布を寄付しましたが、それを陳列台などに貼っていただいたので見に行きました。ちょうど 濱田、河合、芹沢三巨匠の展示会。
葛布の上に並べられた茶碗や陶器は素晴らしかった。
 帰りは民博の大学院生と話しながら万博公園を帰ってきたのですが、彼女はもちろん万博と太陽の塔をリアルタイムで見ていないそうです。東京オリンピックどころか 大阪万博も「遠くになりにけり」ですね。 そう、東京のオリンピック誘致が選に漏れたのはその夜の事でした。


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