ウエスト ハイランド ホワイト テリアのゆき
ウエストハイランドホワイトテリアの「ゆき」が我が家に来たのは、2012年3月3日ひな祭りの日だった。 彼女は(雌)飼い主が仕事を辞め、引っ越してしまった社宅に1ヶ月以上放置され、やせて首輪がぬけ、うろついているところを、社宅の持ち主の社長さんに保護されたのだった。近所の方が見るに見かねて多少餌を与えてくれていたようだった。

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ウエストハイランドホワイトテリアの「ゆき」が我が家に来たのは、2012年3月3日ひな祭りの日だった。 彼女は(雌)飼い主が仕事を辞め、引っ越してしまった社宅に1ヶ月以上放置され、やせて首輪がぬけ、うろついているところを、社宅の持ち主の社長さんに保護されたのだった。近所の方が見るに見かねて多少餌を与えてくれていたようだった。
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◆パティーのこと
2匹のゴールデンレトリバーを飼っていたのですが、そのうちの母親パティーが1月から調子が悪くついに2月14日 我が家族と、前の飼い主家族に看取られながら昇天しました。
ウィンディーの母親で、実家の事情で我が家に引き取りました。アメリカのドックショーチャンピオン犬を父親に持っていました。チャーリーとの間に6頭の子供があり、そのうち2頭は既に他界しています。小柄ですが、とても美しい容姿を持っていました。辛抱強く、人にも吠えず、おとなしく、気の良い犬でした。近所の子供たちには「やさしいワンちゃん」と慕われていました。玄関に居たので私を最初に出迎えてくれたのは、彼女でした。私は自分の父母の老後を看ることがなかったのでその代わりとも思っていました。家族に看取られながらの昇天は立派な最期でした。人間もこうありたいとも思いました。前の飼い主と8年、我が家に来て5年 享年13才でした。いっぱいの思い出ありがとう。
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