文化・芸術

2009年7月20日 (月)

クエスト コーヒーハンター

 前にこのブログで 友人の川島良彰の書籍「コーヒーハンター」を紹介しましたが、彼の番組がwowwowで昨日放映されました。「クエスト(追求者)」というシリーズ。他の週には北野武とか安藤忠雄とか そうそうたる人たちが載っていいる番組です。
 川島君のコーヒーに掛ける情熱、世界中の最高のコーヒーを求める熱意、農家まで巻き込んだコーヒー作り、すごいことです。
 とても感動しました。
わたしもそうなりたい、と強く思いました。
 彼の本
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詳しくは彼の本をお読みください。

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2009年6月12日 (金)

遠州流の雑誌に載りました

お茶を習い始めて3回めにして 割稽古ではなくお茶事の稽古をしました。この日のために葛布袴も用意
上下葛布で臨みました。
 お茶事はとても複雑で難しかったですが、でもとても楽しかったです。
3月のお茶事でしたが 6月号の遠州 に載りました。雄姿ご覧ください

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2009年1月11日 (日)

中島みゆき 糸


 とても感動した歌詞です 縦糸があなた 横糸がわたし とありますが
染織を生業とするわたしが思うには、できれば経糸 緯糸としてほしかったですね。
 染織を志す 若い男女に捧げます。

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日経新聞 春秋 の記事

 友人の川島君の記事が本日付けの日経新聞に掲載されましたので 転載します。
彼の本は先日「コーヒーハンター」で紹介しましたが 今度は新聞の全国版です。
彼のブログ記事はここです。
http://kudzu.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-ceb9.html


春秋(1/11)
 シャンパンボトルの封を切りコルク栓をゆっくりと抜く。ポンという音と共にあふれたのは泡でも酒でもなく、焙煎(ばいせん)直後のコーヒー豆の豊かな香り。大手コーヒー会社役員を50歳過ぎで辞めた川島良彰さんが、一風変わったコーヒー豆の会員制販売を始めた。

▼伊達や見栄(みえ)ではない。農園開発に長年携わった経験を生かし、パナマなど4カ国で畑や樹の選定から摘む日、洗浄法まできめ細かく指導した。究極のコーヒー体験を届けるため関心は最後の包装に至る。焙煎豆の香りを家でもっと楽しめるように、たどり着いた結論が炭酸ガスの圧に耐えるシャンパン瓶だった。

▼世界のコーヒー豆の相場は、1990年代に投機資金の流入で暴騰し、その後2001年には生産増による供給過剰で大暴落した。川島さんは消えていく農園を目の当たりにする。作り手、売り手、飲む人がうまく共存でき、自然環境の保護にもつながる仕組みはないか。模索が始まった。

▼良い豆をじかに調達し説明付きで売るのもその一環だ。援助や補助金より、技術を磨き、いい物を作ることで農村は強くなると考える。価格は1セット10キロで30万円超。景気の急な落ち込みで、独立した2年前の想定より厳しい船出となった。コーヒー豆で生産者と消費者を直接結びたい。川島さんの挑戦が続く。

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2008年10月19日 (日)

豊田市民芸館

 豊田市民芸館に行ってきました。インドの布展もやっているのですが、これは既に日本民芸館で見ているので、今回の目的は挙母木綿の展示会! 今年のワークショップ参加者のKさんも出品しているので
是非見なくてはと思い 出かけました。勿論 木綿の研究も兼ねてです。
・・・・・・驚きました。こんなにたくさんの木綿の反物が展示されているとは。
経緯手紡ですよ! 平均5〜8番手でしたが 中には14番手の綿糸を紡ぎ織っている方がいました。
なんとKさん。さすがです。
 地味のしっかりとした木綿たち。素晴らしい仕事をしているなと思いました。
11月3日までです お急ぎください。 見て損はないですよ。

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2008年9月15日 (月)

十五夜祭 事任八幡宮

 昨日9月14日 掛川 日坂の事任神社で 中秋の名月 の夜に 十五夜祭が執り行われました。
曇っていた空も 開始時間前には晴れ渡り 中空にまんまるのお月様が煌煌と輝き始めました。
 まづ 松明の明かりのなか 境内八角地 で大祓式を始めました。
八角形の中に八神の降臨を仰ぎ、その後本殿で神事を行いました。神事は古式に則って、
行われましたが、宮司はほとんど本宮に入って執り行うので、その所作は見えません。
その後 舞や楽の奉納があり 終わりました。 非常にしめやかで厳かな神事でした。
従来は公開する行事ではなく、神主が一晩かけて行うものだったそうです。
宮司、神官三人は今回 そろって葛布の装束をまとい、この行事に臨みました。
昨年、一昨年と 織り上げた葛布の装束3領がそろい踏みしたのは初めてです。
暗い中 葛布の白い装束が浮き上がる 幻想的な雰囲気を醸し出していました
とても感激しました。
 五穀豊穣を願う儀式が いままで公開される事もなく 連綿と行われていた事に驚きましたし、
そうした、祈りに私たちは守られていたと感じた ひとときでした。
 神事のため 写真撮影は出来ませんでした。

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2008年3月17日 (月)

ひな祭り

 ひな人形を久しぶりに出して飾った。今頃?といぶかる向きがあるかもしれないが、この地方は旧暦で
祝うのだ。だから4月上旬までひな人形を飾る。
 さて、長女が不在なのだが、妻と長男を動員して、納戸からひな道具を引っ張りだす。ちょっとした引っ越し荷物ほどある。埃を払って、飾り付ける。だんだん様になってくる。
 うーん なかなかきれいだ!

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2008年3月 6日 (木)

岐阜県立森林文化アカデミー

 昨日と一昨日 岐阜県の森林文化アカデミーでゲスト講師として招かれました。
ここの学校は学生が外部講師を招く事ができるそうです。画期的ですね。
今回は私の葛布講座と からくり人形の講座と同時に開かれました。

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葛布の座学とバックストラップルームを自作しての葛布織をしました。
私も楽しかったですよ。

ここ森林文化アカデミーは 林業振興だけでなく、環境教育、建築、もの作りなどの幅広い視点から森林を見直そうとする学校です。先進性に富み、やる気に満ちた学校だと感じました。
私もここで勉強したいと思いました。


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2008年1月15日 (火)

小正月

今日は小正月 とはいってもなじみがないのではないか。今日までが松の内。正月である。
本当は今日までしめ飾りをするのだが、我が地区では、皆7日までを正月とし、8日にはしめ飾りをはずしてしまう。我が家でも、昨年まではそうしていたが、せっかく飾ったしめ飾り。少しでも長く飾っておきたいではないか。と言う事で、本来の15日まで飾ることにした・・・・が、地区子供会のしめ飾りを焼く、どんと焼きが14日にあるというので、泣く泣く14日早朝、しめ飾りを外したのだ。ついでに鏡開きもしました。
本来は11日? いや15日までを小正月とする地域では20日に行うらしい。
 少しでもおめでたい気持ちを長らえたいと思ってます。
鏡開きの餅。お汁粉などにしたいのですが、とりあえず、細かく割れたものは
油揚げの中に入れて、おでんの具にしました。巾着! お金が貯まるように・・
これもおめでたい!
 

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2007年12月14日 (金)

城間紅型工房

 10月城間紅型工房を訪問したことは何度もブログで書いた。そのとき購入した本を紹介します。城間栄順さんの作品集です。
沢地久枝の「琉球布紀行」に詳しく載っているように、紅型再興に大変な努力をした方です。その美しさをご覧ください。
城間さんの奥さん、勝美さんは我々の素材展にも来てくださったばかりか、沢山のお土産までもってきてくれた。本当に感謝。
 沖縄の人たちはとても親切で優しい。それは悲しみを乗り越えてきた人たちだからだと思う。画像は見学に行った時撮った、工房の様子。


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2007年3月13日 (火)

新聞に載りました

本日の静岡新聞 中日新聞の静岡版に 先日行われた 「昔の葛布,現代の葛布」展 展示品説明会の模様が
掲載されました。ご覧ください。
 次回は15日 15時から 島田市図書館金谷 みんくるで行いますので メールか電話でお申し込みください。
メールアドレスは  info@kuzufu.com
です。
  葛布の直垂と道中着は必見です。Dscf0627

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2007年3月 6日 (火)

工房を訪れた有名人1 パンチ佐藤さん

 こんな商売していますと,時々テレビ取材や、雑誌の取材が来ます。先日次男に「昔、パンチ佐藤」が来たことがある、と話していたら、全く信用しません。次男はたいそう野球好きで,選手の名前などかなり覚えています。現役だけでなく、引退した有名選手まで知っている、「野球の生き字引」です。だからパンチ佐藤さんを知っていたのです。
 「証拠を見せてみろ!」 といわれ、探していたのですが、昨日プレゼンテーション作っている際、昔の画像からみつけました。
  テレビで見るパンチ佐藤さんは三枚目で面白いという印象ですが、実際会ってみて、とてもハンサム。同性から見ても素敵! ジャニーズ系。心配りも行き届いていて,なおかつ感性がめちゃ良い。そんな印象を受けました。
やはり一流の人は違うと感じました。
 ということで、数年前パンチ佐藤さんと一緒に写った記念写真を掲載します。
 
「どうだお父さん、嘘ついていなかっただろう!」
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2007年3月 4日 (日)

プレゼンテーション

講演依頼が2件、説明会が2回あります。そこでパワーポイントというソフトでプレゼンテーションを作りました。
一日かかったのです。おかげで一歩も自宅から出ていない日になりました。
 プロジェクターではスライド 自分のパソコンでは スライドにその説明、次のスライドなど裏方のツールが使えて便利です。さて、時間とおりにできますか?
 プレゼンに使った葛洗いの素敵な写真掲載しますPhoto
 きれいな写真でしょう?  数年前の大井川での葛洗いの場面です。洗っていると足下に魚たちが寄ってきます。葛の皮を食べにくるのです。のどかです。

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2007年3月 3日 (土)

葛の種

犬を連れて大井川に散歩に連れて行ったのですが
河原一面に葛の鞘が大量に散らばっていました。Dscf0649
葛の鞘は茶がかった緑で毛で覆われています。中を見ると葛の種がやはり毛に覆われて並んでいます。
茶色の種が入っている鞘、黒い種が入っている鞘があります。黒い種はすぐに発芽せず、数年から数十年後に発芽するとか。とにかくおびただしい量の葛の種にはびっくりさせられます。これが一斉に芽をふいたらすごいことになるでしょう。葛の生命力の強さを感じさせられました。
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2007年3月 1日 (木)

昔の葛布展

本日から「昔の葛布、現代の葛布」展が開催されます。今日午前中いっぱいかかって展示をしてきました。

昔の葛布 現代の葛布 展
 3月1日から15日 金谷の図書館「みんくる」で「昔の葛布、現代の葛布 展』を行います。
これは江戸時代、明治初期の葛布を現代、私たちが作っている作品と見比べていただく展示会です。
大井川葛布の作品は今後も見ることができますが、資料の葛布はお借りしてきたものがほとんどですので
今後、見ることは不可能です。どうぞこの機会にご覧ください。
なお、今回展示品の説明会を3月11日午後3時からと最終日3月15日午後3時から約2時間行います
参加希望者は事前に申し込みください。
また、期間中(10日をのぞく)工房見学も受け付けています。こちらも事前にお申し込みください
どちらもメールでお願いします。
 
■葛布資料の展示品
葛布直垂 江戸時代から明治初期
葛布道中着 江戸時代
葛布袴   江戸から明治初期
葛布裃   明治初期
輸出壁紙見本帳 昭和40年代
葛布帖   昭和44年 外村吉之著
整経台   明治時代
紡ぎ車   明治時代
葛布杼   昭和20年代

■大井川葛布の展示品
葛布着尺 氷重 2004年 伝統的工芸品公募展入選作
葛布藍格子紋帯地   2005年 日本民芸館展 奨励賞受賞 豊田市民芸館所蔵 
葛布弁柄格子紋帯地 2005年 日本民芸館展 奨励賞受賞 豊田市民芸館所蔵
葛布絣綴暖簾「潮騒」 2003年京都織成賞入選
ドレス、帽子、バックなどの製品
葛つぐり
葛苧
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2007年2月28日 (水)

昔の葛布、現代の葛布展

明日から3月ですが  金谷の図書館「みんくる」で「昔の葛布、現代の葛布  展』を行います。これは江戸時代、明治初期の葛布を現代、私たちが作っている作品と見比べていただく展示会です
 どうぞご覧ください
 葛布の直垂、道中着、裃、袴など 貴重な歴史的資料を展示しますDscf0541
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2007年2月22日 (木)

葛布の展示会

本日から浜松遠鉄百貨店8階で葛布の展示会が行われます。
今回の新作は葛布スリッパ。意外に暖かいのです。素足にはいても冬暖かい。
 のれん、スカーフ、パラソルなど 帯地、バックも新作がそろっています
そう、織りの実演もします。どうぞお越し下さい
 ほかにも 古布の服、陶芸、和紙、家具などの出店もありますので 見ていて楽しいですよ。

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2007年2月16日 (金)

遠鉄百貨店の展示会

2月22日から26日 浜松の遠鉄百貨店8F催事場で「和の工芸づくし」展がおこなわれますが、わが大井川葛布も機を持ち込んで参加します。どうぞお出かけください07_jpg_14

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