書籍・雑誌

2009年6月 5日 (金)

葛布タオルが七緒に載りました

 葛布のタオルが着物の雑誌「七緒」に掲載されました。
このタオル、密かに人気しているのです。有名西洋料理家やワインソムリエ、ランジェリーの専門家や
気功師、ヨガの先生、有名な男性俳優さんなど、結構使っていただいています
 お肌のことなので 言葉で言うよりやはり使っていただきたいと思っています。

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タオル購入したい方は
http://www.kuzufu.com/towel/index.html
をご覧ください
もしくは
kuzuinfo@kuzufu.com
までメールください。

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2008年11月11日 (火)

コーヒーハンター

 友人が書いた本です。彼の半生記としても読めるし、幻のコーヒー発掘物語としても、また、コーヒーの基礎知識本としても読める本です。 おすすめです。特にコーヒー好きの人には是非読んでいただきたい。
 
 

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2008年10月 2日 (木)

アジアの布を纏う

 旅行からかえってきたら 一冊の本が届いていました。
ギャラリートークの大橋さんの本です。
昨年 ラオスの布の本のモデルをしてから ずいぶん布に入れ込んでいましたが、こんな素晴らしい本が出来るとは吃驚です。勿論大井川葛布のスカーフも載っていますよ。 
 アジアの布を和服にあわせているところが 秀逸ですよ。でもこんなにいろいろな纏い方があるなんて素晴らしいですね。
どうぞ皆様 ご購入ください
 そう 工房でも10冊販売しますので お出かけください。

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 大橋さん 元日本ミスグランプリだったとは今回初めて知りました。確かに美しい方ではありますが、才色兼備とはまさにこの事を言うのでしょう。
 この賞 初代は山本富士子 最近では叶姉妹の美香 藤原紀香がグランプリ穫っているのですよ
すごくありません? 美しい大橋さんの姿もとくとご覧ください。

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2008年9月17日 (水)

大地の染織

 「大地の染織」と言う本が刊行されました。全国14工房を訪れての紀行文ですが、その中に大井川葛布も載っています。雑誌や新聞、テレビなどにはよく載せていただきましたが、単行本は初めて。
我が工房も認められつつあるなと思いました。これに恥じないように今後も葛布を極めて行きたいと思っています。
 越後上布の中島清志さん、松原染織工房さん、唐桟織りの斉藤裕司さん、など知り合いの工房も載っていますのでどうぞお読みください
 繊研新聞社刊 ¥1600です。
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2008年4月15日 (火)

日本の自然布 

 先日 日本の自然布の著者 吉田真一郎さんにお会いしましたら、「日本の自然布」が絶版になりそうだと言う事です。今のところ再版の予定はないそうなので まだお持ちでない方は 急いでお求めください。染織関係の本はすぐに絶版する場合が多いので、見たときに買わなければと思いますが、
財布に余裕があるときばかりではないのがつらいところです。
日本の自然布は とても良い本なので願わくば、再版してほしいと思っています。

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2008年2月11日 (月)

沖縄の風 銀花

 今年の冬は寒いですね。寒い寒いと言っていたら、沖縄の平良さんから電話がありました。
沖縄は暖かいそうです。うらやましい!
そういえば 首里の紅型工房の城間勝美さんは「藍は冬はお休みするの」とおっしゃっていたけど、
冬ってあるの?って感じです。
さて そんな城間さんが 銀花に載っていましたのでご紹介。
そして昨年見た平良さんの藍瓶のことも載っていました。
読みながら まだ素材展、沖縄の風が吹いているなあと思いました。
また行きたいな。

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2008年1月 8日 (火)

布と人間

冬休みに長女が大学の図書館から持ってきた本です。外国人が書いた本です。葛布の記述もあり、西洋の布文化も伺い知れて
大変貴著な本だと思いました。実は全部よんではいません。が日本の布の記述だけで
も、たいへんなものです。非常に明確に書いてあり、粗布についての記述も
素晴らしい。それだけでおすすめの本です。

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2007年12月28日 (金)

パリのレッスン

「調香師になりたい!」そう決意した女の子は、独りでパリに飛び立った!―街並みも、食べ物も、言葉も違う、初めての外国生活は、驚きと発見の連続。思い通りの部屋探し、調香師学校の講義、お気に入りのカフェ、パリジャンとの交流、そして、住んでみてわかったパリの本当の魅力とは?自分らしい生き方を探し求める女性のさわやかエッセイ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
新間 美也
1970年、静岡生まれ。京都外国語大学でフランス語を専攻。その後香りの研究を始める。’97年よりフランスに渡り、パリの調香師養成スクール“サンキエームソンス”にて、モニック・シュランゼに師事。そのかたわら、日本人コースのアドバイザー、テキストの翻訳を担当する。’98年、Fines Fleurs(フィン・フロール)を設立。オリジナルフレグランスの創作を始める。日本で香りの講座をもつようになり、現在は日本とフランスを行き来している

てなわけでこの本をおすすめします。何故私が? 新間さんは実は私のお友達。
てとても魅力的で話をしていても知的で含蓄が深くておもしろい。
ずいぶん私より若いのですが、対等にお話できる(対等に話しているように思わせてくれる)人です。 私が「匂いとは」と訊いたら「生きる事」と答えてくれました。

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2007年12月27日 (木)

てなもんや商社


今よんでいる本です。とてもおもしろい。特にビジネスマンの方におすすめ。
中国貿易の商社に就職したOLの奮闘記。映画にもなりましたね小林聡美が主演でコミカルに演じていたのですが、私が思うにはもう少し若い女優のほうがよかったか?でも小説の方がおもしろかった。本当に荒唐無稽な話が出てきますが、中国と少しでもつきあった事があるひとは 決して他人事ではないと思えるでしょう。

これはDVDです。

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2007年12月15日 (土)

夏子の酒

 寒くなってきて日本酒のおいしい季節になりました。巷では焼酎ブームで、日本酒は苦戦しているようですね。かねてから私は酒好きに「醸造酒」好きと「蒸留酒」好きがあると思っています
「醸造酒」はビール、ワイン、日本酒。 「蒸留酒」はウィスキー、ブランディー、焼酎など
どうもわたしは「醸造酒」系がすきな様です。
 さて、最近は本の紹介にはまっていますが、今日は漫画の紹介。中年男が漫画の紹介なんて、ひんしゅくを買いそうですが、じつはこの本が「大井川葛布」のルーツの一つなんです。
今から20年ほど前、葛布の将来に希望が持てず、他の仕事で食いつないでいた頃、この漫画と出会いました。酒造り、米作り、のなかで日本の農業に疑問を挟みながら、素晴らしい日本酒を作り出そうと主人公はがんばります。その様子に、わたしの心は少しずつ動き始めました。
 今、手織りの自然布「葛布」を作り出しているわたしと、主人公の「夏子」はかなりオーバーラップします。20年前はあこがれの夏子でしたが、今は同じ土俵に立っていると感じている自分が不思議です。とにかく、私を啓発してくれた漫画です。どうぞ作り手の皆さん、正月の長い休みの時など
是非お読みください。


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2007年12月14日 (金)

城間紅型工房

 10月城間紅型工房を訪問したことは何度もブログで書いた。そのとき購入した本を紹介します。城間栄順さんの作品集です。
沢地久枝の「琉球布紀行」に詳しく載っているように、紅型再興に大変な努力をした方です。その美しさをご覧ください。
城間さんの奥さん、勝美さんは我々の素材展にも来てくださったばかりか、沢山のお土産までもってきてくれた。本当に感謝。
 沖縄の人たちはとても親切で優しい。それは悲しみを乗り越えてきた人たちだからだと思う。画像は見学に行った時撮った、工房の様子。


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2007年12月12日 (水)

琉球布紀行 沖縄素材展

「琉球布紀行」この本は沢地久枝の傑作のみならず、染織紀行の最高作と言っても過言ではない。私はこの本を何度も読み返し、感動し、涙を流し、そして布を織る事とは と再考する。私の座右の書である。
 染織をしている人のみならず、布に興味ある人に全て勧めたい。
今年沖縄素材展のツアー参加者全員に必読書として勧めた。
なぜなら、この本に素材展の出品者が数多く載っているから。
芭蕉布の平良さん、琉球絣の大城廣四郎工房の拓也君。紅型工房の城間栄順さん。
沖縄の布が美しいのは 悲しみを乗り越えた布だからだと思う。
 最初は単行本だったが今では中古品しかない。図録が大きいのでおすすめなのだが・・・。手軽に読むには文庫本です。染織好きの人にお勧めする第一の本です。

こちらは昔の本。装丁が美しいのだが 古本しかないようだ。

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2007年12月11日 (火)

ラオスの布を楽しむ 大橋さん

ラオスの布がブーム?
 今年7月に名古屋の展示会を手伝ってくれたIさんはその後ラオスの首都ヴィエンチャンに滞在して
ラオスの布を研究、10月には帰国して沖縄展に合流しました。同じく合流したのが、姫路の「ギャラリーとーく」のオーナー大橋ひろみさん。彼女は今年出版された「ラオスの布を楽しむ」にモデルとして出演しています。ぜひご覧ください。この本はラオスの布の入門書として最適ばかりでなく、マニアにも専門的知識を得る事ができる内容の濃い本です。ぜひご覧ください。
 9月には友人の藤黒さんが静岡でラオスの布展を行っていたし・・・
ラオスの布のブームが到来か?
 大橋さんは沖縄で芭蕉布会館まで一緒に行きましたが、その後芭蕉布の取材で滞在したそうです。
彼女は今新しい本の執筆中。そのなかにはもちろん大井川葛布も載る予定です。乞うご期待。
 大橋さん 大井川葛布の染織ツアーの常連。私が染織熱うつしたかな?
大橋さんの掲載ページです。うーん美しい!

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2007年12月10日 (月)

沖縄素材展と美しい着物6月号

10月沖縄素材展に言ってきた事 既にお話ししましたが、その行程たるや、「美しい着物」の2007年6月号に載った記事「中谷美紀の沖縄染織紀行」をなぞるような旅行でした。
まず、城間紅型研究所、中村家、北中城、喜如嘉芭蕉布。まったく同じ行程と成ってしまいました。
紅型の城間さんは奥さんが9月にうちの工房に来てくれた縁で、見学をお願いしていました。中村家は素材展の会場です。中城は昔の城跡ですが、中村家から近いので、みんなで歩いて見学にいきました。
女将さんは「美しい着物」で中谷美紀さんが着物姿で歩いているところと同じところで着物姿の写真を写していましたよ。芭蕉布の平良美恵子さんは素材展の仲間。葛布のブースのお隣で三日間一緒でしたので、その縁で工房見学。芭蕉畑まで案内していただきました。これも本のとおり。
 本当に「美しい着物」と同じ行程を旅してきました。
中谷美紀さんと同じ場所でポーズの女将さん。中谷美紀さんは宮古上布でしたが、女将さんは葛布。
着物では負けていません!

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 この本では別の記事「上布と縮」があります。そこに載っている越後上布の中島清志さん、中島律子さんは今年7月銀座で行われた展示会でご一緒した仲であります。越後上布、宮古上布、藤布と並んで葛布の着尺が出展されたのです。そんな意味でもこの本は私たちにとって、記念になる本です。
バックナンバーですがまだ売っているようです。ぜひ御読みください。Img_6


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2007年12月 8日 (土)

日本の自然布

 本の紹介を以前からしたいと思っていました。もちろんHPでも何度かしてますが、その都度皆さんからどこで買えるかと質問がありました。そこでアマゾンのアフィリエイトを利用する事にしました。
今後ともよろしく!
 今回は これもワークショップでは必ず紹介している本です。葛布を始め日本の自然布をほとんど載せている本です。自然布を愛好している全てのお人にお勧めです。
別冊太陽では以前「日本の原始布」という本を出していました。とても良い本でしたが、今は絶版です。私も友人から譲ってもらってやっと手に入れました。今でも入手困難ですね。
それほど、染織関係の本は再版が難し様です。 今のうちにどうぞ購入ください。
 なお、葛布の作り方に若干の間違いがあります。入手後お教えしますのでメールくださいね。


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2007年12月 7日 (金)

木綿以前のこと

 私は葛布ワークショップを毎年開いています。そこで受講者におすすめする本がいろいろありますが、「自然布」もしくは「原始布」に興味を持っている人には必読といって薦める本があります。
それが 柳田国男の 「木綿以前のこと」という本です。目から鱗です。麻、葛などを織りたい人たちの必読書ですね。私にとっても座右の書でもあります。何度もよんでいますが、その都度の理解度に依って得られるものが多くなります。 本のなかの「昔は何を着ていたか」も秀逸の文章です。
 木綿がそれほど昔の物でなかったこと、昔の人は麻を着ていた事などおもしろい事いっぱいです。
葛布についてのべているところも数カ所あります。また静岡市が藤布の産地だったとか?

 

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